商号 | 三栄不動産 株式会社 |
---|---|
免許証番号 | 栃木県知事免許(15)第256号 |
会員 | (公社)栃木県宅地建物取引業協会 (公社)全国宅地建物取引業保証協会 (公社)首都圏不動産公正取引協議会 |
代表 | 石塚 雅一 |
所在地 | 〒320-0832 栃木県宇都宮市日の出1丁目6番4号 |
資本金 | 1,000万 |
設立 | 1964年(昭和39年2月8日) |
TEL | 028-636-8104 |
FAX | 028-632-5678 |
営業時間 | 9:00 AM - 18:00 PM お問い合わせはこちらから |
昭和39年創業、末永く付き合える信頼の
不動産パートナーを目指します。
代表取締役石塚 雅一
「満足できる不動産売却」の実現には、経験を基にした知識・ノウハウが必要です。しかし、お客様ご自身がそれを身に着けるとなると、多くの労力・時間がかかってしまします。こうしたお悩みを少しでも解決したいと考え、当社は「誠実・迅速」をモットーに、お客様のご要望にそった不動産サービスをご提供しております。
お客様目線を忘れないのは当たり前。ましてや、過剰な高額査定や物件囲い込みは一切行いません。大切にしているのは、安心取引によるお客様の笑顔です。同時に、専門家ならではのきめ細やかな対応にも注力しております。
なお、当社にはフットサル部があり、栃木県内では毎年1、2位となる活躍を見せています。不動産業もフットサルも全身全霊。いつも前向きに、全力で取り組んでいける会社を目指します。
不動産売却をするにあたり、はじめにすることは何ですか?
基礎知識を身に着けたり相場を調べたりといったステップもありますが、難しそうだと感じたら当社までご相談ください。合わせて、不動産の査定も実施し、適正な売却価格についてもご提示させていただきます。
不動産売却の前にはリフォームを入れるべきなのでしょうか?
「リフォームのおかげで希望に近い金額で家が売れた」という方もいらっしゃいます。しかし実際には、それぞれの物件の価格や造りによって大きく変わるため、ケースバイケースです。リフォームの必要についても、当社がしっかりアドバイスを差し上げます。
とにかく高値で不動産売却をしたいのですが、どんな方法がおすすめですか?
第一に、仲介売却を選ぶことが大事です。次に、よい購入希望者を見つけ、価格に納得してもらうことが求められます。少しでも高い価格をつけられるよう、売却活動を通じて当社も全力でサポートいたします。
査定額が出たら、その価格で売ることになるのですか?
査定はあくまでも査定です。実際の売却価格は、お客様ご自身に決定していただきます。なお、当社のスタッフはいずれも不動産売却のプロ。査定時も、“売れる価格”を想定しご提案を差し上げております。ご不明点などあれば、何なりとお尋ねください。
不動産査定後は、必ず売却をしなくてはなりませんか?
そのようなことは決してございません。決定はあくまでお客様にお任せいたします。また、相見積もりや参考価格調査といった目的でも構いません。ぜひお気軽にご利用ください。
不動産査定では何をするのですか?
スタッフが現地へ訪問し、住まいの状況やリフォーム状況、日当たり、風通り、騒音などの調査を行います。その後、正確な査定額をお伝えいたします(現地査定)。なお、ご都合が合わない場合はお電話やメールなどを使った「簡易査定」にも対応いたします。
仲介売却の際に結ぶ契約とは何ですか?
仲介売却は売り主と不動産会社との間で「媒介契約」を結ぶケースが多いです。なお、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」があり、それぞれにできること・できないことが若干異なります。
不動産売却で行われる販売活動とはどのようなものですか?
それぞれの物件により、販売活動の内容は異なります。以下は、一般によく用いられる手法をご紹介します。
販売活動後には、広告料金の請求などがされますか?
不動産会社は基本的に仲介手数料以外のお金は受け取りません。そのため、いくら広告に力を入れていたとしても、それは不動産会社負担です。ただし、お客様からのご要望次第では別途料金がかかることもございます。
周りの人に知られず、不動産売却をしたいのですが……
お任せください。事前に事情がわかれば、チラシ広告やポスティングは行いません。そのほか、プライバシーに十分配慮した形でサービスをご提供させていただきます。
不動産売却で発生する費用について教えてください。
不動産の条件によって異なるものの、通常は「印紙代」「仲介手数料」「司法書士費用」「譲渡所得税・住民税」がかかります。詳しくはこちらをご覧ください。
不動産売却成立後、代金が支払われるのはいつですか?
契約と引き渡しの2回に分けて支払いが行われることが一般的です。なお、契約時は売却価格の5〜10%程度が手付金となるケースが多い傾向にあります。
買い替えに伴う不動産売却で注意すべき点は何ですか?
売却と購入のタイミングに大きな差があると、仮住まいが必要になったり、不動産売却で納得できる価格が付けられなかったりする可能性があります。できるだけ同じタイミングでの売買が成立するとスムーズです。
住み替えで今の家を売るのですが、新居がまだ建築中です。売れてしまったらどうすればいいでしょうか?
最悪の場合は仮住まいとなります。なお、買い主との交渉次第では、入居を待ってもらえるケースも。いずれにせよ、住み替えの場合には綿密な計画の下、不動産売買・購入を進めていくことが大切です。